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アトピーっ子・アレルギーっ子にさせないためのメールマガジン

『アトピー、アレルギー、敏感肌の

お子さん&ママに贈るメールレッスン」

~発酵食で体質改善~

伴乃美名プロデュース

毎日の食事を変えることで身体の悩みから

解放されます

発酵食で体質改善

お子さんのアトピー、アレルギーに困っているママさんへ

あなたは今、このようなことでお悩みではないでしょうか?

・なんだか最近、子どもが便秘気味

・肌にポツポツと赤い湿疹が出ている。これってアトピーかな?

・子どもの定期健診で、「アトピー性皮膚炎」と診断された

・アレルギー反応が出た食べ物があるけど、離乳食はどうやって進めたらいい?

・離乳食を始めたけれど、なかなか食べてくれない

・アトピーやアレルギーは食生活で変わるっていうけれど、

 具体的に、何をどう変えたらいいのだろう?

・身体に良い食事は難しいのでは?

・毎日、頑張ってるけど、よくならない

・疲れてきちゃった

 

また、このようなことを感じていませんか?

 

・病院で処方された薬が、子どもに合っていない気がする

・病院で処方された薬を使い続けることに、違和感を感じている

・病院で処方された薬だけでは、根本的な解決にならない気がしている

 

・毎食、アレルギー反応がある食材を除いて料理をするのが大変

・身体に優しい食事を作ること=難しいというイメージがある

 

・毎日、自分なりに工夫したり、頑張っているけれど、

  子どものアトピー、アレルギーが一向に良くならない

・子どものアトピー、アレルギーを気にすることに、疲れてきてしまった

ビューティ醸せ師 伴乃美名

伴乃美名プロフィール

発酵料理教室、発酵美腸食®教室を主宰しています、

ビューティー醸せ師 伴乃美名(ばんのみな)と申します。

 (※醸せ師とは、発酵食文化伝承人 伏木暢顕(ふしき のぶあき)氏の認定資格です)
 

食材を醸すことで、食材が驚くほどに消化に負担がかからない物になる事を体感し、発酵を一から学び醸せ師になりました。

普段は醸せ師として、昔ながらの伝統食、和食の原点の戻り、麹を使った微生物がまだまだ頑張って活動してくれる本物の調味料、味噌、味醂、醤油、それから、甘酒、ひしお、塩麹、麹醤油、納豆やぬか漬けのこと、和食の基本となる出汁のとり方と味噌汁の作り方など、お子様から老人まで、家族みんなが喜ぶ食事を作り続けていく方法をお伝えしています。

お肉やお魚を「醸す」という過程を経ることで、その食材が驚くほどに、消化に優しいものになる事を体感。

発酵を一から学び、醸せ師になりました。

 

私自身、ブログから醤という調味料を知ったことがきっかけで、

甘酒や醤(ひしお)を毎日の食生活に撮り続けたことで、便秘が解消し、腸内環境が整いました。

花粉症もなくなり、今はマスクをして外を歩くこと、

風邪菌を予防したくてするマスクなども不要になりました。

 

今でこそ、発酵を取り入れた食生活で、私も、家族も、健康的な生活を送ることができていますが、

 

私には、娘が11か月くらいの頃、市販の風邪薬の与えすぎで、

娘を抗生物質のアレルギーにしてしまった過去がありました。

 

1歳の誕生日を迎える前に、突然の蕁麻疹で、緊急入院した娘。

そのときは、自己免疫と体力で改善したものの、退院時に「これは安全だから」と処方された「かゆみ止め」が原因で、

常に身体に発疹が出ている状態になってしまいました。

 

娘は、痒くてぐずり、夜中も、眠ったと思ったら、痒くて起きてしまう。

 

そして泣くことを繰り返す・・・。

 

私たち夫婦も、十分な睡眠がとれていませんでした。

 

その後も、周囲に「良い」と勧められた健康食品をたくさん試しましたが、

効果があったものはほとんどなかったように感じます。

 

世の中には、アトピー、アレルギーに関するたくさんの情報があるけれど、

どれが正しい情報か、分からなかったり、何を、どう使ったら良いのか分からず、

結局選べない、

そして、最終的に、薬に頼ってしまう・・・。

 

そんな悪循環があることも、痛感してきましたし、体験してきました。

 

 

たまたま私たちの場合は、娘が3歳の時、水疱瘡にかかり、

身体の中に溜まった毒素を出し切れたのか、それ以降はひどくなることはありませんでしたが、

 

季節の変わり目には、顔に赤い発疹が出たり、乾燥肌になったりしたので、色々な事を模索していました。

 

(そんな娘も、今年で20歳になり、今では元気に、大学生活を楽しんでいます)

 

 

「将来、この子が結婚して、子どもを産み、私のような苦しみを味わう事がないように」と、

わたし自身、アレルギーやアトピーに関して模索していた中、

 

とあるアーユルベーダーなどの料理教室で、一組のママ&赤ちゃんとの出会いがありました。

赤ちゃんは、当時8ヶ月くらい。

手には掻かないようにと、ミトンの手袋をさせられ、顔は真っ赤で、一目でアトピーだとわかりました。

 

 

今の時代、アトピー、アレルギーを持つ人が急増している背景には、

ファーストフードの低価格のお店の出店、

コンビニやスーパーの惣菜、インスタント食品・・・

という戦後の食文化の変化があります。

 

それまで、日本人には多く摂られることのなかった添加物や化学調味料の摂取量が増えたり、

色々と便利に売られていて、手軽に購入できることも、

アトピー、アレルギーの増加につながっていると考えられます。

(わたしも、赤ちゃん用の離乳食だから安心・安全だと信じて、

外出時や時間がない時に購入し、我が子に与えていたこともありました)

 

そもそも戦後の欧米化した食生活は日本人の体質には、合わないので、

 

食の変化で日本人は体調を崩し、アレルギーを増やしていったことに、

繋がるのでしょう。

 

アトピー、アレルギーが改善される身体を作っていったり、

それらが根本的に改善するにはどうすればよいのかということ。

 

また、アトピー、アレルギーをもつ赤ちゃんの食事へのアドバイスや、

マタニティの頃から取り入れると良い、食に関する情報を、

 

私自身の体験談とともに、

全7回のメルマガでお伝えしてまいります。

 

・大切にしたいこと

 

・食に関する情報に惑わされない自分になるために、必要なこと などについても、お伝えしていきます。 

 

ママの作る毎日の食事が、

家族の味覚を育て、健やかな身体を作り、

家族みんなの笑顔が増えますように。

 

このメルマガが、

アトピーやアレルギーをもつお子さんとママの生活に役立ち、

子育てが楽しくなるきっかけになったり、離乳食や幼児食、

おやつ作りの参考になるだけでなく、

家族の笑顔あふれる、明るい未来を歩むきっかけになれたら

とても嬉しいです。

発酵生活を
始めてみませんか?

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検診でお子さんがアトピー・アトピーと診断されてしまった

検診でお子さんがアトピー・アトピーと診断されてしまった

離乳食を始めたが食べが悪い

赤ちゃんが便秘ぎみ

伴乃美名プロフィール

発酵美腸食教室主宰 ビューティー醸せ師

私は、「シンプルで健康」をモットーに、幸せな毎日を送るためのライフスタイルとして美習慣の提案をしています。


 日本の古来からある「掃除」と「発酵食」を取り入れた生活は、心を磨き身体のバランスを整える世界に認められた伝統文化です。日本女性ならではの感性「やまとなでしこマインド」を次の世代へと繋げ、内側と外側の健康美の習慣を創ることを心掛けています。

心身の美と健康は私達の切なる望み。それを叶えるのが「発酵食ライフ」なのです。

 腸内環境を整え、身体の内側から健康をサポートするのが「発酵食品」。「発酵」に特化したお料理教室「発酵美腸食教室」では、「食べることで綺麗で健康になる食事」を基本に、「発酵」の力を借り「消化の負担」をかけず、家族みんなが喜ぶ食事を作り続けていく方法をお伝えしています。

 

【保有資格】

伏木伸顕 認定 「醸せ師」、豆腐食育インストラクター、体質別ダイエット講師、ダイエットアドバイザー、おねむりレクチェーインストラクター、マスターキレイコンシェルジュ、のぼかん名古屋瑞穂教室講師

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